赤や黄色に染まった木々 紅葉シーズン迎え行楽客らを魅了「奥津もみじ祭り」/岡山

自然 木々が色づき始めた白賀渓谷
木々が色づき始めた白賀渓谷
         

 美作地域の山地や渓谷などが紅葉シーズンを迎え、赤や黄色に染まった木々が行楽客らを魅了している。

 西日本有数のスポットとして知られる鏡野町の国名勝・奥津渓では大釣橋付近を中心にモミジなどが色づき、清流を彩る。家族連れやカップルらが鮮やかなトンネルをくぐりながら散策や撮影などを満喫。秋の日差しを浴びて輝く景色に感嘆の声を漏らしている。ピークは8日前後と予想されている。13日までの午後5〜9時にはライトアップを行っており、暗闇に浮かぶ幻想美を味わえる。第15回「奥津もみじ祭り」を開催中。

 同町富西谷の白賀渓谷も朝晩の冷え込みとともに装いを変えている。富栄山など1100〜1200メートル級の山を源流に、約5キロにわたる県下有数規模の渓谷。訪れた人たちは美しい木々が澄んだ水面に映り込む光景や、滝と巨岩、渕が連なる絶景を堪能していた。ピークは7日前後の見込み。例年開かれる「白賀渓流紅葉まつり」は今年も中止した。
 


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