岡山県奈義町の 「菜の花まつり2026」 (同実行委主催) が19日、 同町豊沢のシンボルロード周辺と同町高円の那岐山麓山の駅で開かれ、 大勢の家族連れらが黄色に彩られた花畑の眺めや多彩な催しを満喫した。
毎年恒例の大型イベントで今年は初めて2会場で実施。 会場では町特産品 「なぎビーフ」 をはじめ、 町内外のグルメやスイーツのほか、 手作り小物やグッズなどを販売する露店やキッチンカーなど66の店舗が並び、 買い物客で大にぎわい。 さらに自衛隊車両搭乗体験、 菜の花畑の間に作られた道を歩きながら出口を探す 「菜の花迷路」 など、 来場者は2カ所を巡りながらさまざまなイベントを思い思いに楽しんだ。
自衛隊車両搭乗体験では大型トラックに乗ってシンボルロードを往復。 色鮮やかなアブラナが一面に咲きそろうのどかな田園風景を高い位置から堪能した。
父親と一緒に自衛隊車両からの景色を楽しんだ津山商業高校1年の小川優奈さん(15)は 「菜の花が一面に広がっていて、 とてもきれい。 肌にうける風も心地よく、 日常とは違う体験ができてとても良かった。 また来たい」 と笑顔で話していた。 このほか、 花畑にはフォトスポットもあり、 記念撮影を楽しむ人たちの姿も見られた。
