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美作地域の自治体と初連携協定 地域経済の活性化に期待 地元高校との協力も視野に/岡山・勝央町

行政・公共 握手を交わす水嶋町長と天満屋の斎藤社長(右)=岡山県勝央町で
握手を交わす水嶋町長と天満屋の斎藤社長(右)=岡山県勝央町で
         

 岡山県勝田郡勝央町と天満屋グループは1日、特産品の開発や販路拡大など産業振興を図るための連携協定を締結した。同グループが美作地域の自治体と連携協定を結ぶのは初めて。

 同グループ(36社)のネットワークやノウハウを生かした協働の取り組みを推進し、地域経済の活性化を図る目的。豊かな農産物をはじめとする町の資源を活用した特産品の開発、事業者の販路拡大などを進め、開発では食品コースなどがある勝間田高校=岡山県勝央町=との協力も視野に入れる。

 天満屋は、東京にある鳥取県と岡山県の共同アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」の物販部門の運営を2024年4月から5年間受託。同ショップを通じた産品の販路拡大、情報発信、関係人口の創出などにつなげる。

 この日、勝間田の町公民館で締結式があり、水嶋淳治町長と天満屋の斎藤和好社長が協定書に署名し交換。水嶋町長は「特産品のPRなどを通して地域の活力を高めたい」。斎藤社長も「地域の課題にしっかり対応し、グループとしてのシナジー(相乗効果)を発揮したい」と述べた。


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