美作市コロナ会議

行政・公共 美作市コロナ会議
美作市コロナ会議
         

 国が岡山県などを緊急事態宣言の対象に追加する見通しとなったことを受け美作市は14日、新型コロナウイルス感染症予防・経済対策本部会議を開き、正式発令後の市内の公共施設や経済対策などの対応を協議した。
 原則として県が発出する感染予防策や飲食店などへの時短、休業要請などに応じ、企業への雇用調整助成金などの制度の継続を確認。公共施設利用は、県外地域のほか感染が拡大している岡山、倉敷市からの利用を断る方針とした。
 このほか、県としては感染の状況が「ステージ4」だが市内は「ステージ1」相当として、小中学校、幼稚園、保育園は通常通りとした。
 また、高齢者対象のワクチン接種への取り組みの現状については、少し遅れ気味だが、医療機関の最大限の協力を得られたとして、市内約1万1000人のうち目標となる70%を7月中にも終えられる見通しとなったとの報告もあった。
 萩原誠司市長は「学校園の活動、消防、救急、病院などの活動を守るためにはどうしても市民の協力が必要。不要不急の外出や、飲食を含む会合などを皆さんで連携し合って行わないよう、徹底していただきたい」としている。
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緊急事態宣言発出に備え対応策を検討する美作市の対策本部会議


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