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美作市長選投開票

行政・公共 4選を果たし、万歳三唱する萩原氏
4選を果たし、万歳三唱する萩原氏
         

 任期満了に伴う美作市長選は13日投開票され、無所属現職の萩原誠司氏(65)が、無所属新人で元三重大学副学長の後藤基氏(69)との激戦を制し、4選を果たした。投票率は61・64%で2020年の前回(64・88%)を3・24●下回り、過去最低。
 当確の知らせを受けた萩原氏は午後8時半すぎに朽木の選挙事務所に姿を見せ、集まった支持者と万歳三唱。
 「公約した政策を市民の心に届くようなやり方で一つずつ確実に実行していきたい。人口の維持、増加につながるあらゆる政策を導入し、重点として教育関連施設の設立や定員拡充に取り組む。市民福祉のレベルを上げ、農業振興に向けた国の交付金の一元管理も進める」と抱負を述べた。
 後藤氏は、現市政を批判し、北山地区への移転新築が決まった新庁舎・防災公園の建設計画見直しの必要性を訴えたが、及ばなかった。
 投票総数は1万3981票、無効票128票。当日有権者数は2万2681人(男1万0752人、女1万1929人)。
 萩原氏は西粟倉村出身。通商産業省勤務を経て1999年から2005年まで岡山市長、同年から09年まで衆議院議員を務め14年、美作市長選で初当選。2期目途中の20年8月には、市議会に提案した教育長人事案が否決された混乱の責任を取るとして辞職し、出直し選で3選を果たしている。


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