西粟倉村、「マイSDGs宣言」

行政・公共
         

 西粟倉村は、国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向け、役場が率先して取り組む「マイSDGs宣言」を行った。会議のペーパーレス化や電気自動車の使用率向上など各部署で計26項目の取り組みと数値目標を掲げ、今月から試行的に着手。来年度の本格実施を目指す。
 推進に先導的な自治体を対象とする国の「SDGs未来都市」に選定されたことを受けた試みで、気候変動、エネルギー、消費など17の目標に沿って部署ごとに項目を設定。
 具体的には、「課内会議資料のペーパーレス化」(総務企画課・出納室)、「SDGsへの貢献を明記したローカルベンチャースクールの事業提案を100%にする」(産業観光課)、「現場へ持参する地図をデータ化し、紙の使用を5割減らす」(建設課)、「村内に1人で出る際の電気自動車使用率8割」(地方創生推進室)、「関連の活動を広報誌でPRする」(教育委員会)などを盛り込んでいる。
 青木秀樹村長は「役場の職員が率先して取り組むことを通じ、村民や企業の皆さんと意識を共有することが重要。村ぐるみで機運を高め、持続可能な地域社会や経済を目指そう」と呼びかけている。 


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