訓練中止要望書提出

行政・公共
         

 陸上自衛隊日本原演習場(奈義町、津山市)で3月6日から19日までの14日間行われる米軍岩国基地(山口県)海兵隊による単独訓練をめぐり、「米海兵隊の共同訓練・単独訓練に反対する県北住民の会」は、谷口圭三市長に訓練中止の要望書を提出した。
 要望書では、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の世界的感染が急速に広がっているとし、「住民の命とくらしを守る自治体の立場にしっかり立つならば中止が当然の措置」と主張。中国四国防衛局が発表した訓練内容は不十分として早期に公開することも求めている。
 1月24日の発表では、隊員が最大250人程度、車両が50台程度参加。陸路で演習場入りし、パトロールや車両機動、射撃、ヘリパッド敷設、ヘリ給油訓練などを実施する。感染防止対策を徹底して体調不良者は基地に送還するなどの対応が取られる。


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