高校野球岡山大会

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第103回全国高校野球選手権岡山大会は16日、2回戦7試合がエイコンスタジアムなどであり、美作地域勢は、津山東が3回戦進出を決め、津山工は敗退した。
 3回戦からは、試合会場がマスカットスタジアムと倉敷市営球場のみとなる。津山東は18日にマスカットスタジアムで総社南と対戦する。
 【2回戦(16日)】
 〈エイコン〉
津山東
000200010 3
100000001 2
古城池
 (津)秋元、家元―藤原
 (古)鎌田、大芝、萩原―木村
 ▽二塁打=池田(古)
 ○…津山東は投打で粘りをみせ、競り勝った。夏の県予選での3回戦進出は2007年以来14年ぶりだ。
 1点を追う2、3回は走者を出しつつ好機を生かし切れなかったが、4回に試合を動かした。安打、四球、敵失で無死2、3塁とし、内野ゴロで1点を返すと、8番の一塁手・牧の中前安打で逆転した。3―1で迎えた9回裏には、3回から登板して無失点に抑えていた主戦の家元が先頭から3者連続安打を許して1点差に詰められたが、後続を内野ゴロや三振で打ち取り、逃げ切りに成功した。
 最終打者を抑えた際に大きくガッツポーズした家元は「喜びと安心で思わず出た」。自身の投球については「最終回は上擦いた球を打たれたが、8回までは相手が振り遅れていた外角低めの直球を中心に投げ続けた」と振り返った。青井瞳志主将は「攻める気持ちを忘れずに3回戦に臨みたい」と話した。
 〈マスカット〉
津山工
   00000 0
   0277× 16
倉敷商
  (5回コールド)
 (津)影山、小坂田、宍戸―丸尾
 (倉)三宅貴、柏内、永野―小田

4回、逆転の適時打を放つ津山東の牧(津山東―古城池)


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