「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」の公開が5月12日と迫っている。そこで、津山朝日新聞社では、ロケ地等を紹介するサイトを公開(https://tsuyamaasahi.co.jp/oshibudou-2023/)。写真等の情報は随時追加していく予定。
本作は岡山を舞台に活動している7人組の地下アイドルグループ「Chamjam」と、これといって特別なものもなく平凡に生きてきた主人公「えりぴよ」が、”推し活”を通じて人生を充実したものに一変していく物語。
応援する側とされる側、それぞれの視点が描かれ、笑いと涙、友情、青春が詰め込まれた感動作。
主演は元乃木坂46の松村沙友理さん。監督の大谷健太郎さんは、岡山県林野高等学校卒。原作は倉敷市出身の漫画家・平尾アウリさん。
映画タイトル:『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』
公開:5月12日(金)新宿バルト9、イオンシネマ岡山、TOHOシネマズ岡南、MOVIX倉敷他、全国ロードショー
監督:大谷健太郎
脚本:本山久美子
音楽:日向萌
配給:ポニーキャニオン
原作:平尾アウリ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(COMICリュウWEB/徳間書店)
©平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作実行委員会