岡山県真庭市は、1月25日から2月3日までの間に太田昇市長ら特別職や市議、職員労働組合関係者が行った「能登半島地震災害義援金」と「ウクライナ人道支援基金」の募金活動の結果を発表した。
期間中、市内の振興局、道の駅、スーパーマーケット、イベント会場など9カ所で実施し、義援金22万1775円、人道支援基金6万1265円、計28万3040円が寄せられた。
また、同市職員たちも同じく取り組み、計46万5847円が集まった。浄財は併せて、9日に受付窓口となっている日本赤十字社へと送付した。