2027年開催予定の「森の芸術祭 晴れの国・岡山」に向け機運を高める二つのイベントが21日、岡山県津山市内で同時開催され、来場者は快晴の下、多彩なアートや食を満喫した。会場の一つとなった城下スクエア(山下)では、両イベントが同時に展開され、にぎわいを見せた。
同スクエアでは、県と「森の芸術祭 晴れの国・岡山」実行委主催の「OKAYAMA FOREST ART MARKET津山」と、津山観光キャンペーン推進会議主催の「春のアート散歩in津山」が並行して行われ、特産品販売や飲食、ワークショップ、ライブペイントなど多彩な企画が広がった。ステージでは各市町村の魅力発信も行われ、新庄村の伝統餅つきや奈義町の横仙歌舞伎などが披露され、会場を盛り上げた。森の芸術祭の常設作品を活用した卓球イベントもあり、来場者が交流を深めた。
一方、津山まなびの鉄道館(大谷)では「春のアート散歩in津山」の一環として、同館開館10周年のプレイベントも兼ね、看板制作ワークショップやトリック3Dアート、転車台実演などが行われ、家族連れらでにぎわった。
