岡山県津山市の八木呉服店が、小さな干支（えと）の置物を作っており、「かわいらしい」と人気を集めている。
20数年前から手作りしており、十二支も2巡目に入った。以前はまゆを使っていたが、最近は入手しづらくなり、今は懐紙を使っている。丸みを帯びた人形に絵の具で丁寧に色付けし、愛きょうある姿が心を和ませる。最近では病院の受付でも見かけるようになったといい、十二支全てを集めた市民もいる。
来年の干支は辰。1個750円で、注文に応じて作っている。問い合わせは、同店（TEL:0868-22-5410）。
岡山県津山市の八木呉服店が、小さな干支（えと）の置物を作っており、「かわいらしい」と人気を集めている。
20数年前から手作りしており、十二支も2巡目に入った。以前はまゆを使っていたが、最近は入手しづらくなり、今は懐紙を使っている。丸みを帯びた人形に絵の具で丁寧に色付けし、愛きょうある姿が心を和ませる。最近では病院の受付でも見かけるようになったといい、十二支全てを集めた市民もいる。
来年の干支は辰。1個750円で、注文に応じて作っている。問い合わせは、同店（TEL:0868-22-5410）。
岡山県北（津山市、真庭市、美作市、鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町、美咲町、新庄村、西粟倉村）を中心に日刊発行している夕刊紙です。 津山朝日新聞は、感動あふれる紙面を作り、人々が幸せな笑顔と希望に満ちた生活を過ごせるように東奔西走し、地域の活性化へ微力を尽くしております。
