細工町の片尾理容所の入り口にある植木鉢のマユハケオモトが見頃を迎えている。ブラシのような形で、ふわふわとした柔らかい白い花が訪れた人たちの目を楽しませている。
マユハケオモトは南アフリカ原産のヒガンバナ科の多年草。花がまゆ毛を整える際に使用するはけ、葉はオモトという植物に似ていることから名前がついた。
同理容店を経営する片尾賢二さん(77)が3年ほど前に友人からもらい大切にしている。毎年1、2輪の花が咲いていたが、今年は6輪も。「妻がこまめに手入れをしていたからよく育ったのかも」と話す。
店の従業員の娘の長尾はるちゃん(4)と妹のなつちゃん(2)は「とっても不思議な形」「かわいい」と興味深そうに見つめていた。
細工町の片尾理容所のマユハケオモト、見頃を迎える
- 2020年11月14日
- 自然