美作地域の中学校29校のうち15校で9日、本年度の入学式が行われた。県立を含む津山市内9校でも式があり、新入生935人が、これから始まる新科目や部活動への期待を胸に、新しい一歩を踏み出した。
北陵中学校(大田)では、新型コロナウイルス感染症防止対策のため、代表の在校生1人と教職員約50人、保護者のみが参加。1年生211人が拍手に迎えられ、しっかりとした足取りで体育館に入場した。
齊藤員由校長は「友達の素晴らしいところを学び、互いに切磋琢磨(せっさたくま)しましょう。人は1人では生きていけません。仲間と共に笑い、涙を流すことで中学校生活が素晴らしくなると信じています」と式辞を述べた。
在校生を代表して生徒会長の3年・池田晃己君(14)が「中学校の3年間は短いかもしれませんが、学べることはたくさんあります。自分の可能性を広げ、学校で過ごす大切な時間を仲間とともに駆け抜けてください」と歓迎のことばを贈った。
新入生代表の中嶋治斗君(12)が「小学校で学んだことを生かし、挑戦する気持ちを忘れずに精いっぱい取り組みます。中学生としての誇りと自覚を持ち、立派に成長します」と誓いのことばを読み上げた。
残りの14校は8日に実施した。
美作地域の中学校29校のうち15校で9日、本年度の入学式
- 2021年4月9日
- 教育・保育・学校