自衛隊車両一般車両と接触 運転者を戒告処分 安全管理の再徹底を/岡山・奈義町

行政・公共 津山朝日新聞社
         

 陸上自衛隊日本原駐屯地=岡山県奈義町=はきょう(9日)、中砲けん引車で中国自動車道を走行中、真庭市内で部外の一般車両に接触して損壊させた中部方面特科連隊陸士長(26)を戒告処分にしたと発表した。

 同駐屯地によると、陸士長は昨年7月16日に勤務で火砲(大砲)を引きながら同車両を運転中、工事により片側通行の規制がかかっている地点に差しかかり、安全を確認しないまま車線変更し接触。この事故によるけが人はいなかった。事故を起こしたことについて「部内外に対して多大なる迷惑をかけたことを深く申し訳なく思っている」と陳謝しているという。

 中部方面特科連隊・奥村啓介1等陸佐は「規律違反は国民の信頼を失うものであり、このような事案を起こすことがないよう今まで以上に安全管理を再徹底して信頼回復に努めていく」と話している。


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