12月岡山県内主要観光施設利用者”美作エリア2.3%減” 

行政・公共 津山朝日新聞社
         

 岡山県がまとめた昨年12月の県内主要観光施設30カ所の利用者調査によると、全体では37万9902人で、前年同月に比べて4・4%増加。9カ月連続で前年実績を上回った。コロナ禍影響前の19年同月比では5・1%減となった。
 3県民局(備前、備中、美作)管内ごとに月別利用者数を集計。新型コロナウイルスの感染状況が悪化する一方、ウィズコロナの社会経済活動の本格化や全国旅行支援「おかやまハレ旅応援割」が後押し。
 美作県民局エリアの10施設は6万6126人で前年同月比2・3%減となり、19年同月比では19・9%減。このうち津山城(山下)は3226人と前年同月比15・5%増、19年同月比3・0%減、津山まなびの鉄道館(大谷)は2039人で前年同月比2・7%減、19年同月比3・7%増。ノースビレッジ(勝央町岡)は6674人で前年同月比5・2%増、19年同月比43・6%減。
 一方、備前県民局エリアの10施設は14万2833人で前年同月比12・6%増、19年同月比1・6%増。備中県民局エリアは17万943人で、前年同月比5・2%増、19年同月比3・5%減だった。
 同時に調査しているホテルや旅館の利用状況では、任意に選んだ40施設の宿泊者数は前年同月比5・7%増、19年同月比3・5%増といずれもコロナ禍前の水準に回復。
 県観光課では「流行第8波の感染状況は不透明だが、行動制限がない中で全国旅行支援延長もあり、1月も堅調に推移しているもよう」としている。


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