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2024MissSAKEグランプリ 市長表敬訪問 津山産日本酒広めていけるよう/岡山・津山市

行政・公共 谷口市長のもとを訪れたMissSAKE岡山の小野さん(左)=岡山県津山市で
谷口市長のもとを訪れたMissSAKE岡山の小野さん(左)=岡山県津山市で
         

 「2024MissSAKE(ミス日本酒)岡山大会」(津山市など後援)でグランプリに輝いた岡山県倉敷市の小野愛理佐さん(21)=岡山大学3回生=が29日、谷口圭三市長を表敬訪問し、県代表としての今後の活動と日本代表最終選考会(6月7日、京都府開催)に向けての意気込みを語った。

 ミス日本酒は、酒造業を応援する有志たちが集う「MissSAKE」(東京都)が、日本酒と日本文化の魅力を国内外に発信するアンバサダー(親善大使)を選ぼうと2013年に始めた。造詣の深さはもとより、社会貢献活動としての意識の高さやグローバルな視点などを審査し、毎年全国から満20~39 歳の女性たちを選出している。県では22年から大会が行われ、同年の県グランプリには津山市出身の安藤恵さんが受賞した。

 今年2月に行われた岡山大会では、書類選考を通過した県にゆかりがある6人が出場。小野さんは英語を共通言語に留学生らと一緒に学ぶ「グローバル・ディスカバリー・プログラム」での経験を生かし、数か国の言語を駆使したパフォーマンスを披露したほか、審査員からの質問に対する受け答えや立ち振る舞いなどでも高い評価を受けた。

 この日、山北の市役所を訪れた着物姿の小野さんは「津山産の日本酒も広めていけるように努めていく。また、地域の人たちにも身近にすばらしい伝統があることを伝えていきたい」と語り、谷口市長は「県内各市町村にはそれぞれの特徴と歴史文化がある。これを機会に学んでもらい活動に生かしていただけたら」と激励した。今後は学業と両立させながら各地のイベントにおもむき、県発祥の雄町米を使った酒をはじめ、県内の地酒をPRしていく。

谷口市長に今後の活動について語る小野さん
谷口市長に今後の活動について語る小野さん


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