刺繍の展覧会

イベント ウズベキスタンの刺繍「スザニ」に見入る来場者
ウズベキスタンの刺繍「スザニ」に見入る来場者
         

ミニ企画展「世界の布Ⅱ―刺繍の魅力―」が山下の津山郷土博物館で開かれ、ウズベキスタンやイランの伝統的な刺繍(しゅう)が来場者の目を楽しませている。9月5日まで。
 市民からの寄託品の中から5点を3階の一室に展示。
 メインは中央アジアのウズベキスタンの刺繍「スザニ」で、一族の女性たちが手掛ける花嫁道具の壁掛けには色とりどりの花唐草模様が縫い込まれ、ベッドカバーには大らかな大輪の花柄をあしらっている。
 一方、イランの地方で作られた「ケルマン刺繍」は、一つひとつの絵柄に数色の糸を重ねた繊細なペイズリー模様。「ラシュト刺繍」はくさり状のチェーンステッチで草花の模様をちりばめている。
 午前9時〜午後5時(入館4時半まで)。月曜休館。


>津山・岡山県北の今を読むなら

津山・岡山県北の今を読むなら

岡山県北(津山市、真庭市、美作市、鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町、美咲町、新庄村、西粟倉村)を中心に日刊発行している夕刊紙です。 津山朝日新聞は、感動あふれる紙面を作り、人々が幸せな笑顔と希望に満ちた生活を過ごせるように東奔西走し、地域の活性化へ微力を尽くしております。

CTR IMG