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厳しい環境耐えた甘いブドウ 出来栄え競う共進会 「多くの人に味わってほしい」/岡山・津山市

食関連 出品されたピオーネ、オーロラブラックを審査する関係者
出品されたピオーネ、オーロラブラックを審査する関係者
         

 本年度「津山地域ピオーネ・オーロラブラック共進会」(JA晴れの国岡山主催)が29日、岡山県津山市の北部広域営農経済センターで行われ、生産者が丹精込めた31点の出来栄えを競った。

 津山市、鏡野、久米南、美咲町で5アール以上を手がける栽培農家29人が2房(1房500〜669グラム)ずつ出品。関係者20人が色や糖度、房の形など7項目を慎重にチェックした。今年は梅雨明けからの猛暑など厳しい環境だったが、例年並みに生育が進み、甘みも強いという。

 審査長を務めた美作広域農業普及指導センターの原田努所長は「例年より甘くおいしいブドウに仕上がっており、色づきや粒の大きさも良好。多くの人に味わってほしい」と太鼓判を押した。

 つやまブドウ部会連絡協議会では343人が112ヘクタール(3月現在)で栽培しており、今年は765トン(昨年718トン)、10億円(同9億3900万円)の販売を目標にしている。


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