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城東観光案内所「和蘭堂」で「榕菴珈琲ソフト」販売開始/岡山・津山市

食関連
         

 津山市観光協会が運営する岡山県津山市西新町の城東観光案内所「和蘭堂」は2日、「榕菴珈琲ソフト」の販売を始めた。ミルクの甘みに溶け合うすっきりとしたコーヒー味が特徴のソフトクリームで、さっそく来店客の人気を呼んでいる。
 津山洋学のPRなどを目的に企画し、30日まで1カ月間の期間限定で販売する。コーヒーの当て字「珈琲」を考案した津山ゆかりの蘭学者・宇田川榕菴が飲んでいたとされる珈琲の味を再現した「榕菴珈琲」を加えて作った。
 津山市田町の城西浪漫館から榕菴珈琲を引き継いだ沼のばんこく珈琲から仕入れた同珈琲を使用。ばんこく珈琲とも相談しながら、試作を繰り返して完成させた。コーヒーのパウダーを振りかけ、ふわっとした香りが漂う。1個350円(税込み)。
 また、珈琲ソフトを金箔で包んだソフトクリームを890円(税込み)で今月末まで販売する。
 小林三紀恵店長は「暑さが厳しくなるので、ソフトクリームを食べながら城東の町並みを散策してほしい。新型コロナウイルスの影響で観光客が減ってしまったけど、地元のみなさんにも味わってもらえればうれしい」とPRしている。
 問い合わせは、和蘭堂(℡0868-24-6288)。

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和蘭堂が新発売した「榕菴珈琲ソフト」


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