「清眼寺ぼたん・シャクヤク祭り」 境内華やぎ 参拝者魅了/岡山・津山市

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美しく咲くボタンを観賞する参拝者
         

 ぼたん・シャクヤク祭りが18日、 岡山県津山市院庄の清眼寺で始まり、 ゴールデンウイーク終盤の5月6日まで優美な花々が咲き誇り、 参拝者の目を楽しませる。


 同寺は 「ぼたん寺」 として知られ、 約100種、 約400株を栽培。 そのうち早咲きの品種が現在見頃を迎えている。 純白で夜の花の閉じ方がユニークな 「連鶴」 や真っ赤な 「芳紀」、 赤や赤に白が混じった 「島錦」 などが咲いており、 境内を華やかに彩っている。 また、 足元のかわいらしいサクラソウも目を引く。 今後4月下旬に向けて、 遅咲きへと移り、 5月にはシャクヤクが楽しめるようになる。

 仕事終わりに毎日のように通っているという鏡野町の女性は 「一時として同じ状態はなく、 自然の映し出す造形美にうっとりとしてついつい時を忘れてしまいます」 と話していた。
 期間中はお釈 (しゃか) さまの誕生を祝う灌仏 (かんぶつ) と甘茶・菓子の接待、 ボタンとサクラソウの苗木の販売 (数量限定) を行う。

 また、 24日午前11時から倉敷市の遍照院大原英揮住職の法話、 25日午前10時半から筆供養、 11時から県警音楽隊の演奏会、 25、 26、 29日は各種屋台が出店する。


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