岡山県津山市出身で東京フィルハーモニー交響楽団の首席ファゴット奏者を務める廣幡敦子さんが主宰する「アンサンブルパストラーレ」の岡山特別公演が17日、岡山市北区鹿田町の岡山大学Junko Fukutake Hallで開かれる。
アンサンブルパストラーレは、フルオーケストラで演奏される交響曲を少人数の室内楽編成で奏でるプロジェクト。指揮者を置かず、国内外で活躍する演奏家たちが意見を交わしながら音楽を創り上げるのが特徴で、奏者同士の息遣いや繊細な音の重なりを楽しむことができる。
今回は廣幡さんをはじめ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート、オーボエ、クラリネット、ホルンの奏者計10人が出演。曲目は福田洋介の「風之舞」、モーツァルトの「ヴァイオリンソナタ第21番ホ短調」(10重奏版)、ロッシーニの「ファゴット協奏曲」、メンデルスゾーンの「交響曲第4番イ長調『イタリア』」の予定。
12時45分開場、13時30分開演。全席自由で一般4000円、学生・25歳以下3000円。小中学生は事前申し込みにより無料で招待する(席数に限りあり)。1カ月間視聴できるアーカイブ録画は1000円。申し込み、問い合わせはアンサンブルパストラーレ事務局(メール=pastorale.ensemble@gmail.com)へ。


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