津山高校21期生有志母校に水彩画贈る

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津山高校第21期(1970年)卒業生の有志6人が25日、同校本館(国重文)をモチーフにした水彩画を母校に寄贈した。
 日本弁護士連合会長の小林元治さん(東京都)、元東京地裁所長の貝阿彌誠さん(同)、真庭市長の太田昇さん(同市)、歯科医院長の豊福恒弘さん(東一宮)、元県警警備部長の宇佐美雅廣さん(岡山市)、赤木佐和子さん(久米南町)。在学中同じアパートに下宿や出入りしていた友で、日弁連会長に今春就任した小林さんが帰郷した先日、豊福さんが運営する私設美術館の所蔵品を連名で旧交の記念にしようと呼びかけた。
 水彩画は津山市の画家・阿部ひろみさんの作品(縦18?、横30?)。明治期に建てられた洋風建築のたたずまいを透明感のある淡彩で描いている。
 この日、宇佐美さんと椿高下の同校を訪れた豊福さんが「以前からここに飾られるのがふさわしいと思っていた。同期の仲間の思いを込めて贈ります」と森川道安副校長に手渡した。
 森川副校長は「味わい深い作品をありがとうございます。それぞれ活躍されているOBの皆さんを誇らしく思います」と礼を述べた。

同期生6人で水彩画を贈った宇佐美さん(左)と豊福さん(中央)


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