「ひざや腰が痛い」―。そんな身体の悩みを抱える40~80代を主な対象にした少人数制のピラティススタジオが、岡山県津山市に誕生した。最大4人で、一人一人の悩みに応じた運動をサポートする。
真庭、津山市でジムを展開する和(本社・真庭市勝山、岩本将弘社長)は4日、津山市院庄の「FitBodyDesign」内に、身体の悩みに応じた少人数制の「FitBodyピラティス」をオープンした。「同じ悩みを持つ人同士がつながり、安心して運動を続けられる空間づくりを目指す」という。
同社が行うピラティスのテーマは「健康なうちに身体を整える」。ジムを運営する中で「ひざや腰が痛い」という利用者の声を聞き、40~80代を主な対象に、悩み別のクラスを編成。最大4人の少人数制で、岩本社長自らインストラクターとして指導に当たる。
同店2階に約70平方メートルのピラティス専用スタジオを設け、「リフォーマー」と呼ばれる専用器具4台を導入。1回のレッスンは50分で、ウオーミングアップ、部位に応じた運動、クールダウンの他、自宅でできるトレーニングなども紹介する。
同店で行われた体験会で、岩本社長は「身体の内側の筋肉を鍛え、姿勢を正していく。健康には身体が資本。健康に人生を楽しんでいただきたい」とあいさつ。続いて器具を使い、腰やひざの痛みに対応した基本動作などを実演した。
料金は25日までの体験会が1回3,500円。26日以降は3カ月間有効の5回券が1万7,500円、1回4,000円。
問い合わせは同店(電話080ー4752ー0389)。