津山衆楽ライオンズクラブ(LC)は、認証40周年記念事業として、まちの景観づくりと活性化に役立ててもらおうと、岡山県津山市大谷の津山駅北口広場に「TSUYAMA」の文字型モニュメントを設置した。22、23日に開かれる人気ロックバンドB’zのボーカル・稲葉浩志さんの凱旋ソロライブを前に、市の玄関口に新たなフォトスポットが誕生した。
モニュメントは、ウレタン樹脂製のカルプ板を切り抜いた立体的な「カルプ文字」で、津山市の桜をイメージした花模様と木目調の落ち着いたデザインが特徴。津山駅を訪れた人たちに記念撮影を楽しんでもらおうと、稲葉さんのライブに合わせて制作した。
そばには、同LCのメンバーらが育てたヒマワリの他、栽培に協力した作陽保育園の園児が作った手形アートが添えられ、モニュメントを華やかに彩っている。
13日には同所で除幕式が行われ、同LCや津山市、山陽ロードの関係者が出席。中村豪会長は「全国に津山の魅力を発信する新たなフォトスポットとして多くの人に愛され、思い出を刻む場所として活用してもらえたら」とあいさつし、光井聡市長に目録を手渡した。
モニュメントに掛けられた幕が下ろされた後、光井市長は「観光客が津山を認識し、親しみを持ってもらえるきっかけになると感じている」と述べた。同広場の魅力向上と地域活性化に大きく寄与したとして、同LCに感謝状を贈った。
