4年ぶり実施 白銀のゲレンデで繰り広げる多彩な催し 恩原高原氷紋まつり/岡山・鏡野町

イベント 恩原高原の夜空を彩った花火とレーザーショー
恩原高原の夜空を彩った花火とレーザーショー
         

 岡山県苫田郡鏡野町主催の雪遊び大型イベント第28回「恩原高原氷紋まつり」が4日、同町上齋原の恩原高原スキー場で開かれ、家族連れやスキーヤーらが白銀のゲレンデで繰り広げる多彩な催しを満喫した。
 コロナ禍や雪不足などの影響で中止が続き、4年ぶり実施。同スキー場は雪不足により10日ほど休業していたが、先月24日に降った大雪により、回復した。この日は積雪が150㌢あり、天候にも恵まれた。会場には、町のマスコットキャラクター・みずりんとおゆりんの雪像が登場。周囲ではそり大会や雪中宝探し、ミニ雪だるま作りといったアトラクションが開かれていた。子どもたちは夢中になって滑ったり、雪に触ったりして楽しんでいた。
 また、ジビエ弁当「やま弁」といった地元の名物グルメの屋台が並んだほか、フィナーレは約5000発の打ち上げ花火とレーザーショーが夜空を彩り、大盛況だった。
 上之町から来た大山唯信君(10)は「いつもとは違った雰囲気でわくわくした」、妹の心さん(7)は「いろんなイベントに参加できて楽しかった。そり大会で滑って1番になったのが思い出」とにっこり。母親の希さん(47)は「コロナ禍であるけど、家族で楽しめる場所が増えてきているのは喜ばしい」と話した。


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