第50回中国地区消防救助技術指導会に出場する隊員計24人の壮行式行う

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山圏域消防組合は13日、第50回中国地区消防救助技術指導会に出場する8種目の隊員計24人の壮行式を、林田の同組合本部訓練場、鏡野町竹田のB&G海洋センタープールで開いた。
 出場するのは陸上の部で障害突破(1組5人)、ロープブリッジ渡過(4人)、同救出(1組4人)、ほふく救出(1組3人)、ロープ応用登はん(1組2人)。水上の部は基本泳法(1人)、水中結索(1組3人)、溺者救助(1組3人)。
 同組合本部では、職員ら約50人が出席し、水田啓介消防長が「県大会での好成績を収めた皆には、強い追い風が吹いている。最高のパフォーマンスが発揮できるように祈る」と訓示。管理者の谷口圭三津山市長は「厳しい暑さの中、訓練を積み重ねてきた隊員たちに敬意を表す。住民たちも期待と信頼を寄せている」と激励した。
 陸上の部に出場する選手の訓練披露の後、代表の藤井琢也消防士長(30)が「訓練で培った体力と技術を発揮し、全国大会の切符を手に入れる」と決意を述べた。
 中国地区の指導会は20日、広島市の県消防学校と同市総合防災センターで行われる。上位入賞を果たすと、東京都で開催する全国大会(8月26日)に出場する。
 出場選手は次の通り(敬称略、○印は溺者救助に出場)。
 【陸上の部】▽障害突破=芦田智晃、川島健輔、四橋克斗、山本涼介、杉山友厚▽ロープブリッジ渡過=水嶋大睦、藤井琢也、寺坂礼二、小原勇二▽ロープブリッジ救出=安藤圭哉、櫻井秀樹、森田理仁、近藤颯人▽ほふく救出=白井貴大、西村圭太、神浦真太朗▽ロープ応用登はん=田渕創、柳原知輝
 【水上の部】▽基本泳法=山王颯▽水中結索=○美若翔多、○寺?雄一、須江勇耶▽溺者救助=吉田悟


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