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高倉地区名産の自然薯出荷始まり3日祭り

経済・産業
         

 岡山県津山市高倉地区名産の自然薯(じねんじょ)「草苅号」の出荷が始まった。品質は上々といい、3日には恒例の「自然薯祭」が開かれる。
 津山自然薯生産組合の7戸で栽培し、ミネラル分豊富な粘土質のトッコ土に育まれた特有の風味と粘り、アクの少ない白さで定評。1日から下高倉西の出荷場にほりたてが次々に運び込まれ、品質や形状で選別されている。価格は1㌔当たり2500〜3000円。
 「総収穫量は例年並みの約2㌧を見込んでおり、良質で滋養豊富な自信作を多くの方に味わってもらいたい」と下山昌一組合長(76)。
 祭は午前10時から午後3時まで出荷場で開き、通常価格の2割引で特売するほか、山かけうどんやムカゴの天ぷらなども並ぶ。また28日まで直売もしている。
 問い合わせは、同生産組合(●0868-29-3700)。

出荷作業が始まった高倉名産の自然薯「草苅号」


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