岡山県津山市を中心に活動する趣味の会の笑てん会 「春 あれこれ手作り展」 が31日まで、奈義町高円のそばカフェ・木楽ギャラリーで開かれており、着物生地をリメークした多彩な作品が来店客の目を楽しませている。
手芸愛好家9人が約250点を出展。美しい着物柄を生かしてアレンジしたバッグや華やかなミニチュア着物のほか、何一つ同じもののない一点物のブローチ、ネックレスなどのアクセサリー、古布をリメークしたチュニック、タペストリー、かわいらしいフクロウや猫、干支(えと)の置き物など幅広い作品がずらりと並び、訪れた人たちは熱心に見入っている。
美作市平福の岡本己幸さん(73)は「どれもうまくアレンジされ、個性もある。自分でも作品を作るので、参考になります」と話していた。

