津山芸術Festa(津山市文化協会主催)が30、31の両日、岡山県津山市山下の津山文化センターで開かれ、加盟団体の愛好者たちによる作品展示、ステージ発表が来場者を楽しませた。
初日は展示のみ、2日目は展示とステージ発表を行った。
展示は、展示・リハーサル室とエントランスなどを会場に、美術や華道、文芸など15団体が出展。かなを中心とした趣ある書やハチク、アジサイ、カーネーションなどさまざまな花材を感性で仕上げた生け花、カワセミ、ヤマセミ、アカショウビンの生き生きとした姿の木彫り、それぞれの胸の内を表現した短歌、川柳、俳句の色紙や額装、個性豊かな絵画などが会場を彩った。このほか、愛染寺の仏画ワークショップ、ダンボール工作なども好評で、訪れた人たちは作品ごとにじっくりと観賞。
自身も絵画を出品している美咲町吉ヶ原の湯原好子さんは「皆さんとてもいい作品で熱心に取り組んでいるのがよく分かりますね」と話していた。
最終日のステージ発表では、今回はみんなで準備体操を皮切りに、童謡やオカリナ・コカリナ、朗読、和太鼓、バレエ、踊りなど多彩な団体が出演し、会場を沸かせた。
