グループホーム・じーちゃん・ばーちゃんのお家は10日、岡山県津山市大谷の同お家で吹奏楽の演奏や会食などの催しを開き、利用者と家族らが交流を深めた。
演奏は母の日に合わせたプレゼントとして、吹奏楽団リトルウィンドを招いて屋外で実施。利用者や家族、職員のほか、地域住民ら計約60人が参加した。高校生から70代までの団員12人が「笑ったり転んだり」や「マツケンサンバ」などアンコールを含め6曲を披露。利用者らは歌を口ずさんだり、手拍子をするなどして思い思いに楽しいひとときを過ごした。
「昔はカラオケをよくしていて、歌は好き。楽しく聴かせてもらった。涙が出るほどうれしい」と80代の男性利用者。平野秀子施設長は「今後も地域との交流を大事にしながら運営したい」と話した。
このほか、利用者家族と質疑応答や意見交換などを行う運営推進会議や、演奏会後にはカレーライスの昼食会もあった。
