強盗、詐欺起きたらどうする? 警察とコンビニが協働で訓練 「日ごろの接客改めて確認」/岡山・津山市

行政・公共 津山署員の講評を聞くセブン―イレブンの関係者
津山署員の講評を聞くセブン―イレブンの関係者=岡山県津山市で
         

 岡山県津山署はこのほど、セブン―イレブンジャパンと協働し、強盗と特殊詐欺への対応訓練を同県津山市のセブン―イレブン北園町店で行った。

 経営指導員やオーナー、店長、署員の計約20人が参加した。強盗訓練は、署員扮(ふん)する犯人が店に押し入り、凶器で店員を脅して現金を奪って逃走する想定。特殊詐欺への訓練は、高齢男性が5万円分の電子マネーカードを購入しようとする設定で行い、それぞれ店員が対応した。

 特殊詐欺への訓練では、「パソコンがウイルスに感染し、直すために電子マネーカードが必要と言われた」と話す来店客に、店員が「何に使いますか」「最近こういう詐欺が多いです」などと、注意喚起チェック表を活用して声かけ。別の店員が通報し、間もなく署員が駆けつけ、被害を防いだ。

 葛原雅典岡山北地区ディストリクトマネジャーは「あいさつをはじめ日ごろの接客を改めて確認し、防犯や詐欺防止に努めていきたい」と話していた。


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