津山たばこ販売協同組合などは7日、20歳未満の喫煙防止を呼びかける街頭啓発を岡山県津山市大谷のJR津山駅前で行った。7月の強化月間に合わせた恒例行事で、津山署や津山っ子を守り育てる市民の会など13の団体・機関から約30人が参加した。
参加者たちは、通学で駅を利用する高校生らに啓発用のティッシュやペンを手渡しながら「20歳未満の喫煙は法律で禁止されています」などと呼びかけ、ルールの順守を訴えた。
津山たばこ販売協同組合の中島章理事長(78)は「たばこを吸うことはニコチン依存や発がんといったリスクを伴い、成長期の段階では心身の発達に影響を及ぼす。10代の皆さんはたばこに手を出さずにスポーツに打ち込むなど健全に過ごしてほしい」と語っていた。
