七草の節句を前に・・・

経済・産業 セリを収穫する日原さん
セリを収穫する日原さん
         

 ◎…2023年1月7日の「七草の節句」を前に、春の七草の出荷が最盛期を迎えている。鮮やかな緑色に、かすかな”春の香り”が新鮮だ。
 ◎…岡山県津山市神戸の日原幸一さん(73)宅は七草のセットを30年以上作り続けている。田の一角に水を引いてセリを育てており、青々と茂った葉を手作業で根から収穫。ほかに自家栽培したスズナやスズシロ、周辺で摘んだホトケノザ、ハコベ、ゴギョウ、ナズナを作業台に並べてパック詰め。「津山産」として青果市場や地産地消センター・サンヒルズに出している。
 ◎…「コロナ禍の中、七草粥(がゆ)を食べて1年を健康に過ごしてもらいたい」と日原さん。出荷を終えると、ようやく農家にとっての正月休みに入るという。


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