ナンバホームセンター(本社・岡山県津山市材木町、難波賢治社長)は5日、「幸せのたねプロジェクト2026」の一環として、津山市内の小中学校や公民館などで花の種や苗、園芸資材などの購入に利用できる総額74万円分のクーポン券を市に寄付した。
対象は、小中学校や公民館、市教育相談センター・鶴山塾、幼稚園、保育園、認定こども園に加え、今年から学びの多様化の学級を含む計74施設。クーポン券は1施設あたり5000円券1枚と1000円券5枚(計1万円分)を配布する。この他、希望する施設には同社社員が出向き、栽培教室や園芸作業の指導も行う。
この日、山北の津山市役所で贈呈式が開かれ、江見幸敏管理本部長は「75年にわたり地域の皆さまにご愛顧いただいている。将来を担う子どもたちが園芸活動を通じて健やかに成長する一助となればうれしい」とあいさつし、光井聡市長へ目録を手渡した。
光井市長は「長年にわたるご厚意に感謝しています。大切に活用させていただくと共に、花を育てる体験活動を通じて子どもたちの健全育成につなげていきたい」と礼を述べ、感謝状を贈呈した。
同プロジェクトは、同社の強みである園芸部門を生かした社会貢献活動として取り組んでおり、今年で14年目を迎えた。
