第70回全日本銃剣道優勝大会(全日本銃剣道連盟主催)の防衛省第2部に出場し、通算16回目の優勝を決め、3連覇を果たした日本原駐屯地チームの選手ら9人が15日、岡山県津山市山北の市役所を訪れ光井聡市長を表敬訪問した。
選手は先鋒・大橋真悟さん(26)、次鋒・松延靖大さん(36)、中堅・川上立祥さん(27)、副将・大庭裕二さん(39)、大将・藤原考貴さん(38)の5人。
大会は先月19日、東京都の日本武道館で行われ、同部門は全国の駐屯地、基地から参加した74チームによるトーナメント戦で、日本原はシードで登場。初戦となる2回戦市ヶ谷駐屯地(東京都)、3回戦滝ヶ原駐屯地(静岡県)、4回戦第1施設大隊(埼玉県)、5回戦朝霞駐屯地(同)、準決勝横田基地(東京都)、決勝帯広駐屯地(北海道)と対戦。先鋒戦が鍵をにぎった5回戦と準決勝でそれぞれ勝利して弾みをつけるなど、全ての試合で相手に一本も取られることなく完全勝利を収めた。
馬場秀広日本原駐屯地司令、上田啓二監督は「皆さんのおかげでいい報告ができた。今後も日々精進したい」。光井市長は「3連覇は日ごろの鍛錬が表れた結果。かつての11連覇のさらに先の成績を収められるよう、道を極めていただきたい」と激励した。
