来春卒業予定の学生や一般求職者らを対象にした津山圏域合同企業説明会(津山広域事務組合主催)が25日、岡山県津山市山下の津山圏域雇用労働センターで開かれ、参加者が興味のある業界や職場のブースを回り、職務内容や採用条件などに熱心に耳を傾けた。
津山圏域(津山市、鏡野、勝央、奈義、美咲、久米南町)から製造業、卸・小売業、福祉関連などの企業(法人)48社がブースを設けた。今回は初めて土曜日に開催し、午前と午後で企業を入れ替える2部制で実施。学生や一般、55歳以上のシニア、障害者計56人が参加した。
スーツ姿の学生や求職者らは、志望または興味のある企業の個別ブースで人事担当者から事業概要や職務内容、労働条件などの説明を聞き、詳細について質問するなどしていた。別室では官公庁コーナーも設置。
倉敷市在住で同圏域でのUターンを希望しているという大学4年の男性(21)は「製造業に興味があり、気になった会社名を見つけたので参加した。話を聞いて良さそうだなと感じた。他にも何社か回ってみたい」と話していた。
