時間を忘れて 作詞家・稲葉浩志のすべてに没頭 企画展「稲葉浩志作品展 シアン」/埼玉・所沢市

  • 2023年5月17日
パーソナルスタジオ「志庵」の一部を再現、歌になっていない言葉を映像化した「コトバノチカラ」も




「シアン」特装版に収録予定の言葉も展示出口付近には稲葉さんが4月20日に直筆で記したサインと松本孝弘さんや全ての出会いへの感謝がメッセージで2メートルに拡大され、触れる事のできる直筆ノート直筆歌詞が展示されている楽曲「シアン」の撮影ロケ地、同ミュージアムの「本棚劇場」ドラゴンのタトゥーなど、稲葉さんの様々な要素を連想させるオブジェ稲葉さん愛用の「志」マイクスタンド、数ある中からブルーを展示パーソナルスタジオ「志庵」の一部を再現、歌になっていない言葉を映像化した「コトバノチカラ」も歌詞がかかれた実物のノート2メートルに拡大され、触れる事のできる直筆ノート展示に見入る多くの来館者展示に見入る多くの来館者「稲葉浩志作品展 シアン」が開催されている角川武蔵野ミュージアムシアン(青緑)を基調にした会場作品展の入口にある稲葉さんのメッセージ稲葉さん自身が撮影したメリーゴーランドをプリントし、実際に使用されたシャツ完全予約受注生産の「シアン」特装版※受付終了「シアン」の撮影ロケ地、同ミュージアムの「エディットタウン」直筆歌詞が展示されている楽曲稲葉浩志さんがメモしたライブ「en 3.5」のリハーサルファイル「シアン」特装版に収録予定の言葉も展示ある位置に立つと一枚のライブ写真に見える稲葉浩志作品集「シアン」特装版をイメージさせる入口




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