津山小学生野球教室が27日、岡山県津山市押渕の福南公民館で始まった。11月までの15回程度を通じて初歩技術や競技者としての正しい心を身に付ける。
競技力向上と裾野の拡大を狙いに津山野球協会が主催。今年は市内の小学3年生から6年生まで17人(うち新規9人)でスタート。基礎的な守備や打撃練習などを通じて基礎体力を作り、野球の楽しさを実感し、学校の枠を超えて友情を育む。
雨天で1週間延期となった初回のこの日は13人が参加。同協会役員が指導し、グラウンド状況により室内練習を実施した。
守備練習では、「しっかり腰を落とそう」「グローブで取ろう」などとアドバイスを受けながら、ゴロやワンバウンドのボールを取った。打撃練習では、穴のあいたカラーボールやバドミントンのシャトルを「タイミングをはかって」「ボールをしっかり見よう」と教わりながら懸命にバットを振っていた。
初参加の高田小5年・絹田莞大君は「野球がうまくなりたいと思って入った。打撃を特に頑張りたい」と意気込んでいた。
教室では現在も教室生を募集している。
問い合わせは、久保さん(TEL:090ー2001ー4121)。
