能登地震で会場使えず存続危機 石川から岡山へ舞台移した高校サッカー大会 熊本の復興も応援/岡山・津山、美作市

教育・保育・学校 空中のボールを激しく競り合う選手たち=美作高ー関西大倉高B
空中のボールを激しく競り合う選手たち=美作高ー関西大倉高B
         

 「Uー18岡山湯郷SUMMER STAGE2026」の前期が10日から13日までの4日間、美作、津山市内で開かれ、県内外の高校生チームが真夏のグラウンドで熱戦を繰り広げた。

 2024年1月の能登半島地震以前は、石川県七尾市のグラウンドで行われていた同大会。地震後は復旧工事などで会場が使用できず、存続が危ぶまれていたが、縁あって岡山県の美作、津山両市に会場を移し、これまでと同様、石川県野々市市に本社を置くSPORTY社が主催して開催している。

 県内で3回目となる今回は、7月28日に発生した熊本地震の復興応援も兼ね、「がんばろう能登!熊本!地震復興支援大会」と銘打って実施した。

 前期には9校11チームが出場。4日間で交流戦や予選リーグを行った他、予選順位に応じたトーナメントやリーグ戦を実施し、選手たちは猛暑に負けず白熱した試合を展開した。

 後期は17日から20日まで、8校9チームが参加して同地域で行われる。

真夏のグラウンドで熱戦を繰り広げる選手たち
真夏のグラウンドで熱戦を繰り広げる選手たち


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