9月の「認知症月間」に合わせ、岡山県津山市の城北西地区民生委員・児童委員協議会は31日、認知症への理解を広げようと、手作りしたオレンジ色のガーランド(つるし飾り)などの啓発グッズを市地域包括支援センターに寄贈した。
ガーランドに連なるオレンジ色の布製の小旗は、メンバー13人がミシンを使って作製。ロープにつるしていないものも含め100枚以上を作り、併せてオレンジ色のTシャツ15枚も贈った。
メンバーが山北の市役所を訪れ、センター職員に手渡した。田島美智子会長は「身の回りに認知症の人は多く、啓発活動に協力できればと思い、みんなで心を込めて作った。活動に役立ててもらえればうれしい」と話した。