妙願寺(森順正住職)の「門徒親睦グランドゴルフ大会」(同実行委主催)が12日、岡山県鏡野町の鏡野ドームで開かれ、55人がはつらつと体を動かしながら、交流を楽しんだ。
2018年に前住職の嵩正さんが始め、年に2回実施している。コロナ禍で一時中断するも23年に再開し、今回で10回目の節目を迎えた。数人のグループに分かれて8ホールを巡り3ラウンドの試合を実施し、合計打数の少なさを競った。
参加者はホールインワンを狙いつつ、ホールポストを目がけて力強くボールを打ち、「ナイスショット!」「惜しい、次は入るよ!」などと互いに声をかけ合いながら和気あいあいと過ごした。
津山市二宮の畝岡眞智子さん(89)は「みんなとおしゃべりをしながら夢中になって楽しめるのが良い」とにっこり。森住職(30)は「皆さんのコミュニティづくりとして役に立てて良かった。寺を通じて多くの人に集まっていただけるのはとてもありがたいこと。この取り組みが長年続けられるようにしていきたい」と話していた。
大会開催にあたり、アリハラ園芸やDaichiグループも協力し、豪華な参加賞や賞品を提供。参加者には花鉢やお菓子などが配られ、上位入賞者には焼肉のたれやそうめんセット、ラーメンセットが贈られた。
